南相馬市議会 2019-03-12 03月12日-05号
我々課税する側からすると、やはり現況課税ということが基準でありますので、それに基づき課税するわけでありますが、今ほど議員がおっしゃるとおり、その前の地目に戻していただければよろしいのでしょうけれども、それに3年、4年かかるとなると、では、その3年、4年をどうするのかといった話になろうかと思いますが、そこについては納税義務者と十分に話し合いといいますか、どのような期間でどのようにするのだということを十分話
我々課税する側からすると、やはり現況課税ということが基準でありますので、それに基づき課税するわけでありますが、今ほど議員がおっしゃるとおり、その前の地目に戻していただければよろしいのでしょうけれども、それに3年、4年かかるとなると、では、その3年、4年をどうするのかといった話になろうかと思いますが、そこについては納税義務者と十分に話し合いといいますか、どのような期間でどのようにするのだということを十分話
◎自立総務課長(益子芳雄君) 農地を転用して建物を建てたりという場合だと思うんですが、基本的にその土のまま、例えばビニールハウスについては、土のままですので、農地のままの課税になりますけれども、農地にコンクリートを打つとか、それから基礎のある建物を建てる場合については現況課税ということで、宅地で課税をしているところでございます。 ○議長(菊池清文君) 6番、廣野吉雄君。
それと、固定資産税の課税の場合には1月1日現在の現況による現況課税が基本になっておるわけですが、これについて当局はどういう認識を持って事務を推進しているのか、これについてもあわせてお聞きをしておきたいと思います。 次に、専決第8号 平成17年度須賀川市一般会計補正予算についてであります。 予算書の16、17ページをお開きいただきたいと思います。
◎助役(衣山正昭君) それでは私のほうからお答え申し上げたいと思いますが、なお税金につきましては、これは現況課税ということで、実施をいたしております。
それから、ゴルフ場の利用税交付金があるわけでございますが、これに関連をいたしまして、ゴルフ場の固定資産税をどういう扱いで今なされているのか、現況課税にするという形で前の議会でございましたが、その後の経過と、現実に現況で課税をするという一方で開発行為等の取り扱いがどうなっているのかお伺いをしておきたいと思います。 それから、外国人登録事務委託金でございますが、これも大幅にアップしております。
次に、土地については、地目によらず現況課税方式を採用しておりますが、こうした土地の宅地利用が廃止をされた場合、もとの地目課税に戻すことも現況課税と思うが、いかような手続を行えばもとの地目で課税されることになるのか。
この際、お尋ねいたしたいのは、市街化区域内における農地に対して当初の説明によりますと、現況課税というふうにご説明をいただいたわけでありますけれども、区域が設定されることによりまして累積して逐年拡大評価されるおそれがあるんではないかと考えるものでありますが、この点いかがでありますかをお尋ねいたします。 第3番目は臨海工業土地区画整理事業についてであります。